2012年03月30日のツイート
@nagasama: [silverlight] / “Released: New Version of Expression Blend for Silverlight 5 - Pete Brown's URL” URL
2012-03-30 00:02:27 via twicca to @J_CAT46
Windows 8 cp を入れるためにPrime Erdes PAD NT1を買った。
Windows 8 cp を入れるためのストレートPCを探していたが、どうやらWinpadがよさそうだったのですが、メモリ増設やSSDの換装が面倒だったので、WinPadのドスパラ版といわれる メモリ4G、SSD 64Gが搭載されているPrime Erdes PAD NT1を購入しました。Windows8 cpへの移行もとても簡単でした。
ただし、ディスプレイは、推奨サイズではないので注意。
手順としては、
- USBメモリにCPのデータを入れておいて、NT1に内容を展開しておいて、そのフォルダからインストールを実行。
- ユーザ情報を残すか?という情報を聞かれますが今回は、ユーザ情報を残さずにインストールしました。
- 手順に従ってインストールを行います。
- これで動くようになります。
- 動作していないデバイスはなかったと思いますが、windows.oldのフォルダを検索すれば見つかると思います。
- 付属のソフトもインストールも可能で、デバイスを起動のON,OFFを行うソフトも専用のボタンで起動も行えます。カメラソフトもインストール可能です。
このようにWindows8のバージョンが6.2ということもあり、Windows7とドライバは親和性は高そうですし、一般的なアプリケーションも同様に動くのではないでしょうか?
ただ、XPからのアプリケーションの移行は別だと思います。特に企業のSIの現場で作成したアプリケーションは、OSの挙動や画面サイズフォントのグリフなどに対してセンシティブな場合がありますので敷居は高いのではないかと思います。XPやWindows7は、Windows 95のUIをブラッシュアップしてきたものだと思います。Windows 8からは、既存のUIとメトロUIとなります。この2つのUIを企業向けアプリで使えるようにするとどのようなメリットがあるのかを訴求していかないといけません。そのまま動くだけでは、Windows8の導入ではなくWindows7でいいじゃねということになりかねません。既存のソフトそのまま動かしたい企業のニーズが多い中、そのまま動かしたいソフトをWinodows8によって付加価値をつけて進化させることができれば、企業向けでもWinodows8は使われるのではないかと思います。
Windows 8 CP を VAIO VGN-SZ92PSに入れてみた
VGN-SZ92PSは、2006年発売のPCですが、Windows8CPをインストールしました。また、メモリを3G、BIOSを弄ったりしていたので64bitOSでインストールしています。ただ、SPEEDモードのグラフィックボードは壊れていたので、スタミナモードのIntelのグラフィックボードを利用した状態となっています。こんなPCでもちょっと遅いと思う程度でテストには十分な感じです。なお認識しなかったデバイスはもちろんあります。下記にその関連のメモを記載します。さすがにHyper-Vは、cpuがサポートしていない機能が必要なためインストール出来ませんでしたよ。
- フェリカのドライバはWindows7用のものを利用。名前を変更してWindows7の互換モードでインストールして動作。
- IntelのグラフィックドライバもWindows7のものでMobile Intel 945 Express Chipset Familyを利用(マイクロソフトの汎用ドライバでも動作しました)。
- LPC Interface Controller のドライバはインストールされませんが、Windows8に入っている?ドライバを明示的に指定すれば認識された模様?
- MemoryStickは、下記のサイトのドライバをインストールして明示的に指定したら認識。動作するかは試していません。
- カメラは、下記にあるカメラドライバを明示的に指定して認識はしましたが、正しく動作しませんでした。
Windows 8 CPの Win7 RTM の互換モードのShimをチェックしてみた
やはり新しいShimが増えてる。
- DetectorDWM8And16Bit
- DWMあたりが変わったためかな。情報なし。
- ElevateCreateProcess
- EmulateSortingWindows61
- これはソートをWindows7相当にするみたい
- FailObsoleteShellAPIs
- FaultTolerantHeap
- GlobalMemoryStatus2GB
- HandleBadPtr
- NoGhost
- RedirectBDE
- RedirectMP3Codec
- SyncSystemAndSystem32
- VirtualRegistry
- Win7RTMVersionLie
- Versionを6.1にする
- WRPDllRegister
- WRPMitigation
ちなみに、右クリックから互換性タブにある互換モードにはWinodows2000がなくなっていますね。
Windows 8 CP のIMEの変換制限は、「IVS (Ideographic Variation Sequence) を含む文字を制限する」がデフォルト
IVSって「漢字を表すUnicodeの直後に、Variation Selectorと呼ばれるコードを付加し、漢字の異体字を表現する方法」らしいが、将来的にはIVS対応やサロゲートペアに対応するアプリか対応しない(JIS90のまま)アプリの2極化しそうだね。
Aterm WR8700N と Aterm WL300NE-AG の無線接続が安定してきた
家ネットワークは、BDZ-AT900 ←→ Aterm WL300NE-AG ←→ Aterm WR8700N ←→ Aterm WL300NE-AG ←→ハブ ←→ PS3 という構成となっています。 Aterm WL300NE-AG は、もう一年以上前の製品ですが、SSIDを2.4GHzと5GHzを2つずつ作れるのでタブレットなどに2.4GHzを利用して子機接続は5GHzで接続しています。
この構成は、RDZ AT900 で録画した番組を DLNA を利用して PS3 をから観るために作ったのですが、ネットワークが不安定のときは、高画質だと画像がガタガタしてしまうときがありちょっと残念な思いをしていました。ただ、最近 WL300NE-AG側のソフトウェアをバージョンアップしたら無線ネットワークの接続自体が安定して動画もかなり安定してきました。もちろん何らかの理由で調子が悪いときがあるので、大体は画質を落として録画することにしていますが。。。
NEC Aterm WL300NE-AG (Ethernet子機) PA-WL300NE/AG
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NEC Aterm WR8700N(HPモデル) イーサネットコンバータセット PA-WR8700N-HP/NE
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Xperia X10 を 2.3 にして、さらにフォントも変更
メモです(各人の責任で作業してください)。もう戻れない機体になりました(>_<)
- まず2.3にアップデート
- 起動させ、デバッグを有効にしておく
- ルートの取得
- root explorer を購入rootを取得して system ディレクトリにデータを置くために購入(有償)。 もちろん adb を利用するなど他の方法もあるのでそちらもご検討あれ
- Type Fresh を取得 このツールでフォントを置き換えないと一部の文字が化けてしまうことがあったため
- AndExplorer を取得(Type Freshが利用)
- ipa フォントをダウンロードして sdcard に ipaフォルダを作り DroidSansJapanese.ttf にファイル名を変更して格納 (直下の font フォルダは Type Fresh のフォントバックアップフォルダになるため ipaフォルダを作成)
- Type Fresh にフォントがあることを認識させるために ipa フォント(DroidSansJapanese.ttf)を root explorer で /system/fonts/ にコピー
- Type Fresh を起動して DroidSansJapanese.ttf が表示されていたら sdcard にある ipa フォント(DroidSansJapanese.ttf)を指定して置換。そして再起動。
方法その2
- まず2.3にアップデート
- 起動させ、デバッグを有効にしておく
- ルートの取得
- Type Fresh を取得 このツールでフォントを置き換えないと一部の文字が化けてしまうことがあったため
- AndExplorer を取得(Type Freshが利用)
- ipa フォントをダウンロードして sdcard に ipaフォルダを作り格納 (直下の font フォルダは Type Fresh のフォントバックアップフォルダになるため ipaフォルダを作成)
- Type Fresh を起動して DroidSansFallback.ttf に対して sdcard にある ipa フォントを指定して置換。そして再起動。